「メルマガ書かなきゃ〜と思ってがんばっているんですけど、
お役立ち記事とかノウハウ系のことを書くのが苦手でうまく書けないんです」
先日、ある女性からこんなご質問をいただきました。
もしかしてあなたもそんな悩みを抱えていませんか?
もしそうでしたら、この記事を最後まで読んでくださいね。
今回はメルマガやSNSやブログ記事を書くときに、あなたの大切な想いを「お役立ち記事」にするライティング方法をご紹介します。
あなたの想いを「お役立ち記事」にするには?

この質問をしてくれた女性は「あり方」とか「こういうことに意識を向けるといい」
ということなどは伝えられるそうなのですが、
いわゆるお役立ち記事でよくある
- 「たった〇分で〜〜を〇〇にする方法」
- 「誰でもすぐに〇〇できる3ステップ」
というようなタイプの記事を書けない…
と悩んでいました。
実際にその方のメルマガ記事を拝見したところ…
「あ〜、そういうことか!」と記事が書けない理由がわかったんです。
あなたも
「他の人のお役立ち記事ってすごく興味を惹かれるし、なにより読みやすくて実践しやすいから私も書きたい!だけど…何をどう書けばいいのか分からなくなってしまう」
「お役立ち記事を書くのは大変…」
と感じたことはありませんか?
もしそうだとしたらこのライティング法をぜひ試してみてください。
ちょっとしたコツを押さえることで、
あなたの伝えたい想いは「お役立ち記事」に生まれ変わります!
では、具体的にどうすればいいか?
…と、その前になぜお役立ち記事を書けないのか?
その理由を知っておくことが必要です。
あなたがお役立ち記事を書けないのはメッセージに「ある特徴」があるから

そもそもなぜ「お役立ち記事が苦手」とか「難しくて書けない」とか思ってしまうのか?
なんて、考えたことがある方はあまりいないかなと思います。
おそらくそういう場合、伝えたいメッセージにこんな特徴があると思います。
それは…
抽象度が高い!
ということ。
「あり方」とか「考え方」とか「世界観」などの抽象的な事柄や想いを
「お役立ち記事」にしようとするとめちゃめちゃ大変です。
なんと言っても内容も表現も漠然としちゃうし、概念的な話になっちゃうし。
もっと言うと、頑張って書いたところで
「わ〜!これをどうすれば3ステップにまとめられるの!?もう疲れた…」
と、あきらめてしまうなんてことになりがちです。
心当たりのある方も多いのではないでしょうか?
これにはちゃんと解決策があるんです。
抽象度の高い内容をお役立ち記事にするには具体的にすることが大切

では、「あり方」とか「考え方」とか「世界観」などの抽象度の高い内容で
お役立ち記事を書くにはどうすればいいのか?
というと、やっぱり答えはシンプル。
日常のシーンでイメージできるくらい具体的にかみくだくこと
なんです。
実際に、日常のシーンでイメージできるぐらいに具体的にかみくだいていくと
あなたのメルマガやSNSやブログ記事のライティングはどう変化するのか?
というと
こうなります。
内容がものすごく身近になってイメージしやすくなるので、具体的なステップに落とし込むこともできるし、
限定された範囲での内容になるのでより具体的でわかりやすくなるお役立ち情報に仕上げることができるようになる
というわけです。
たとえば「自信がない自分を変えたいと思っている人を励ますメルマガを書きたい!」
と思ったとき
「価値のない人間なんてこの世には1人もいないんだよーーーーー!」
と、どストレートに伝えてもいいのですが、
お役立ち記事にしたいときは、冒頭でそんな思いを伝えた上で
さらに「ひとひねり」加えます^^
つまり
抽象度の高い内容から具体的な内容に落とし込む
ということです。
さらに詳しく説明していきます。
【具体的な内容に落とし込むコツ】3つの質問を使おう!

実際に具体的な内容に落とし込むのは一見難しそうと感じる方もいると思うので、
ここでちょっとしたコツを伝授します。
たとえば…
この3つの質問を使ってみてください。
- 「どうすれば〜〜の状態になれる?」
- 「その方法は?」
- 「具体的にどんなことが有効?」
先ほどの例で流れを説明するとこんな感じになります。
「自信がない自分を変えたいと思っている人を励ますメルマガを書きたい!」
↓ ↓ ↓
「価値のない人間なんてこの世には1人もいない」
↓ ↓ ↓
<問いかけ>
「どうすればその人は自分に価値があると信じられるようになる?」
↓ ↓ ↓
「〜〜して〇〇すれば時間はかかるけれど変われる」
↓ ↓ ↓
「具体的には、朝起きたら〜〜したり寝る前に…するとか。いろいろ方法はある」
「他にも〜〜したり〇〇したり、小さなことから始められる」
さあ、どうでしょうか?
最初は抽象的でバクッとしていた内容が
どんどん具体的になっている雰囲気は伝わりますか?
そして最終的には
「具体的には、朝起きたら〜〜したり寝る前に…するとか。いろいろ方法はある」
というレベルまで具体的に落とし込めたらもう十分です。
最初の抽象度の高い内容から、読者の実践レベルの「お役立ち情報」に変身しましたよね。
こんな感じで
具体的な方法が3つあれば、こんなお役立ち記事が書けちゃいます^^
「自信がない!を卒業する3つの方法」
とか
「1日1分!自信がない病を克服する3つの特効薬」
とか。。。笑
【まとめ】あなたの想いを「お役立ち記事」にするには

ということで今回のまとめです。
「あり方」とか「考え方」とか「世界観」などの抽象的なメッセージを
「お役立ち記事」にするためには、ポイントになる3つの質問を使ってみてください。
お役立ち記事にする際に使う3つの質問
- 「どうすれば〜〜の状態になれる?」
- 「その方法は?」
- 「具体的にどんなことが有効?」
この3つの質問を使って
日常のシーンでイメージできるくらい具体的にかみくだく
ことが大切です。
これができると、「あり方」とか「考え方」とか「世界観」などの抽象度の高い主張を
読みやすく実践しやすい「お役立ち記事」に変えることができるようになります。
こうしたちょっとしたコツやポイントを知るだけで、質のいい記事を書けるようになるのがライティングの魅力的なところですよね^^
